無料の体験説明会も行ってます↓
対戦相手を想定した、ひとり模擬稽古です↓
このホームページは「iPhone、Android、PC」で画面サイズが等しく表示されるようにあえてPDF画像で掲載してます(文章の改行位置がズレると読みずらくなる為)
念の為以下にホームページ同原文を掲載しておきます⬇
この度は当サイトを開いて頂き誠にありがとうございます。
現代剣術[スラスト]についての概要を掲載させて頂きます。
長文になりますが是非最後までお付き合いください。
現代剣術[スラスト]の特徴
①ユニークな技術体系
②技術の習得が早い
③スポーツとしてのとても面白い
④護身術として極めて有効
①ユニークな技術体系
現代剣術[スラスト]には[芯突法(しんとつほう)]という独自の技術があります。この[芯突法]という技術こそ[スラスト]の主軸であり主役です。
[芯突法]は攻撃の発動から攻撃の着撃(攻撃が当たる)までが、最短最速の無駄のない動きです。厳密に言うと「速い」と言うより予備動作が少な過ぎて攻撃を予測するのが極めて難しい打突です。詳細は後述します。是非最後までホームページを読んで頂ければ幸いです。
②技術習得が早い
現代剣術[スラスト]は護身術としての側面があります。なのでどんな方でも極力早く技術を習得出来るような仕組みがあります。体力がない方、運動神経に自信が無い方でも出来るだけ早く技術を習得出来るシステムを用意してます。むしろそういった方の為の武術です。護身術とはそういった方の為にあるべきものだと言う理念があります。この辺の詳細もホームページ後半で後述します。
③スポーツとしてとても面白い
人体の構造と動きは芸術です。神秘です。私個人の感想ですが「人間の体の動きほど美しく神秘的なものはない」と思ってるくらいです。無駄を削り、研磨され、洗練された合理的な人間の動きはこの世で最高の芸術であり神秘です。その神秘に迫り追求し研究する作業はとても興味深く依存性があります。この感動と面白さを1人でも多くの方々に知って頂きたいのです。
そしてスポーツは楽しむべきものです。身体操作の研究は素晴らしい充実感があって然るべきものです。辛さや苦しさを耐え忍んで行う修行のような練習など前時代的だと思ってます。当研究会ではそう言った練習方法を否定します。当研究会では身体操作の面白さ、楽しさ、美しさ、そしてそこから得られる価値を最大限に伝えていきたいと思ってます。
④護身術として極めて有効
現代剣術[スラスト]には「型」というものは存在しません。従来の武道や剣術における「型稽古」というものはありません。その代わり対人稽古を重視してます。対人稽古とはいわゆるスパーリングや組手や乱取りの様な自由に攻防を繰り広げる稽古法です。試合形式で双方自由に攻防出来る稽古法です。実践で相手の攻撃に対処するには、その攻撃に対して反応、反射、間合い、タイミング等を認知する能力が必要不可欠です。そしてそれらの認知能力は対人稽古でしか養えません。これは過去の武術や武道や格闘技の歴史で既に証明され尽された事実であります。実際の攻防を想定した自由な組手形式(スパーリング)は護身術には必要不可欠なのです。それも安全が担保された状況で行われなければならない。練習で怪我をしたら本末転倒です。安全が担保された状況で、尚且つリアルな実践を想定した練習システムを構築してこそ合理的な護身術となり得るのです。その仕組みを構築することもまた現代剣術[スラスト]の使命です。
現代剣術[スラスト]が向いてる人の特徴
①武術、武道、格闘技に興味がある人
②新しいことに興味を持てる人
③争いや競争が苦手な人
④自分の体の使い方に興味が持てる人
⑤自分の健康への意識が強い人
⑥実践的、現実的な護身術が必要な人
現代剣術[スラスト]が合わない人の特徴
①競争や勝負にこだわり過ぎる人
②体力に自信があり、体力にこだわる人
③批判的な自己主張が強い人
④伝統や過去の事象を重んじ過ぎる人
⑤苦行を過度に美化する人
現代剣術[スラスト]の主軸
[芯突法]の概要
皆さんは「寸勁(すんけい)」という言葉はご存知でしょうか?
今から半世紀以上前。ブルース・リーという大変有名なアクションスターによって寸勁(ワンインチパンチ)は認知され始めました。しかし寸勁とは中国武術に昔からある技術です(厳密には発勁の一部として)。
今やSNSの発展によってより一般的に知られるようになり、多くの人が「寸勁」という言葉を一度は聞いたことがあるかも知れません。YouTubeでも寸勁を使ったパフォーマンス動画は随所に見られます。GoogleやYouTubeで検索すれば概要や動画はいくらでも出てきますのでここでは寸勁
については深く説明は致しません。
現代剣術[スラスト]の主軸である[芯突法]はこの「寸勁」にとてもよく似た身体の使い方をします。動作の見た目も似ています。
それを素手ではなく2本の剣を使って行います。
芯突法の内容を凄く省略した言い方にすると「予備動作が殆どなく一呼吸で強烈な突き技を放てる技術」です。なので相手からすれば反応しにくい、読みにくい攻撃技法となります。
とはいえこのホームページ上の文章だけで全容を説明するのは難しいです。お恥ずかしながら当方の文章力程度ではなかなか良い表現方法が浮かばず、長文を省略化出来ない事に申し訳なく思います。そこでもし興味を持って頂けましたら是非初回体験説明会にお越しください。体で直接体験することは百の言葉よりも理解を得やすいと思います。
現代剣術[スラスト]の護身術としての側面と意義。
①護身術の側面があるのに何故武器を使う武術なのか?
②過剰防衛という概念について
①護身術の側面があるのに何故武器を使う武術なのか?
護身を考えると3つの段階に分かれます。段階というか優先順位と言ってもいいです。
①逃げる
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②武器を持って抵抗する
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③素手で抵抗する
言わずもがな最優先は逃げる事。逃げることが出来なければ武器になりそうなモノを探す。それも無理なら素手で戦う。
というのが身を守る上での優先段階になります。
ではそれぞれの段階を個別に考察します
①逃げる
コレが最優先である事は言うまでもないですね。しかし、そもそも襲われてる様な状況で逃げるのって現実にはかなり難しいです。
襲われてる様な状況とは既に襲ってくる相手にとって圧倒的に有利な状況からスタートします。
なぜなら襲う側は、100%そういった状態を準備した上で襲って来るからです。
圧倒的に自分よりフィジカルが弱そうな相手を襲います。或いはナイフ等の武器を持って襲います。或いは複数人で襲います。
こちらが抵抗できない立場や状況だから襲うのです。
いじめやパワハラや理不尽なクレームも同じです。
理不尽な暴力とは全てそういうものです。
こちらが逃げられない状況で襲って来ます。逃げられない状況と分かってから襲って来ます。
大人数で囲ったり。室内に追い込んだり。自宅に侵入したり。或いは立場を利用して。或いは環境を利用して。
有利な状況、逃げられない状況を準備できてるから襲うのです。野生の肉食動物ですらそうするのでましてや知性を持った人間なら尚更です。
襲われてる様な間合いから逃げるのは難しいです。自分より遥かにフィジカルアドバンテージがある相手から逃げ切るのはかなり難しいです。既に攻撃が届くような近い間合いからよーいドンで逃げ切れるとは考えにくいです。
「先ず逃げることを最優先に考えてください」と多くの人は言うけれども現実には難しいです。逃げるのも戦うのと同じくらいかそれ以上の技術やフィジカルが必要なんです。なので,,,,,,
お金持ってたらお金渡しましょう!
一番身を守れる可能性が高いです!
武術習うよりお金稼ぎましょう!
金の力は偉大です。
もちろんお金渡した後にボコボコにされる可能性も無くはないですが逃げるよりはまだ生存確率高いと思いますよ。
でも,,,,
僕の様にお金もってない人とかの場合も考えないと行けませんね。お金持ってない人にとって財産を奪われる事は命を奪われる事に等しいので。
それに怨恨で襲ってくる相手には全く通用しない。普段から怨恨を持たれないような振る舞いも大事だが、聖人のような人でさえ嫉妬による怨みを受ける事もあるので難しい。
金の力は偉大だが万能ではないし、そもそも金持ってない俺とかどーすんねんて話ですよ。
②武器を持って抵抗する
逃げるのが難しいなら次の段階、[武器を持って抵抗]するという選択になります。繰り返しますが逃げるのが最優先です。しかし現実にはそれが難しい。フィジカルが上の相手から逃げてもいずれ追いつかれる。逃げたことでより逆上される危険性もある。
しかしいずれ追いつかれるのなら
[武器になりそうなモノを探しつつ逃げる]
[武器になりそうなモノが置いてあるとこまで逃げる]
というのが現実的ではないでしょうか。
護身を考える上でコレが一番生存確率が高いかもしれません。ここで言う武器とは[凶器]もそうですが
[人] [環境] [車]等、利用できそうな全てを言います。
誰か助けてくれそうな人を探しながら、叫びながら逃げる。地形や地理を利用して襲ってくる奴を巻く、罠に嵌める。自分の車まで走って乗り込んで暴漢を轢き〇す。
などなど。
その場その場で考えられる知恵を絞って逃げる。逃げながら探す。有利になれる地の利を見つける。
助けてくれる人も居なくて利用できそうな環境も見つからないなら凶器になりそうなものを探すしかない。
日本では普段から護身用の武器を持ち歩くのは法的に難しいです。そして日本は過剰防衛に厳しい国だと思います。なので侵入者対策で家に武器を置いておくか、武器のある所まで走って逃げるかしかない。
そこで重要になってくるのは、武器の扱い方を知っておくこと。武器の扱いに慣れておくこと。コレで生存確率は一気に上がります。
③素手で抵抗する
コレは論外です。素手の攻撃なんてちょっと体重が重いってだけで全く効かなくなります。ましてやフィジカルは相手に圧倒的に分がある状態で始まるのが襲われるという状況です。
華奢な格闘少女が屈強な男をバタバタなぎ倒す。なんてのはファンタジーです。創作物の中だけです。
素手の武術はそこまで万能じゃないです。むしろ学ぶことで要らぬ自信を持ってしまい危険です。
素手の武術、武道をやってると襲われた時にどうしてもその技術に頼ろうとして他の有効な選択肢(逃げる、武器を探す)が見えにくくなってしまいます。
まとめると
①逃げる事が最優先
②だが現実それは難しい
③なら逃げながら武器を探す
④素手は論外
という事は武器術に精通しておくというのが襲われた時の準備として相応しいのではないでしょうか。
②過剰防衛という概念について
ここから先は個人的で且つ過激な事を書いてます。
ですので現代剣術[スラスト]に本気で興味がある人だけ読んでください。
「襲われるその瞬間は法律も警察も守ってくれない」
護身が必要な状況で正当防衛が認められるか認められないかは考える必要は無いと思います。死んだら終わりです。
確実に逃げられない状況で抵抗する以外ない状況だとしたら自分の命や財産を守る為戦うしかない。
それで罪に問われたとしてもそれはもうしょうがない。
そもそも理不尽に襲ってくる様な奴はこちらが逃げられない状況を準備した上で襲ってくる。襲う側が圧倒的に有利な状態であると分かっているから襲ってくるんです。卑怯な連中です。
法律は罪を裁くものです。罪に対して抑止力となるべき存在です。しかし法律は、決して自分を守ってくれる存在ではありません。
不当な暴力に襲われてるその瞬間。守ってくれるものではありません。
今まさに殺されそうなその瞬間には警察も法律も守ってはくれません。
自分或いは大切な人の命、健康、人生。失っても戻って来ないものを理不尽に奪われそうな時、護れるのは自分自身だけです。
既存の武道、武術と
現代剣術[スラスト]の違いとは?
①現代剣術[スラスト]は未完成である
②「現代剣術スラスト」という名称について。
③現代剣術[スラスト]が一番重視してるものとは。
①現代剣術[スラスト]は未完成である
現代剣術[スラスト]は2025年から始まったばかりのスタートアップ武術です。
厳密に言うと現時点では武術、武道ですらありません。言うなれば「新興格闘スポーツ」と言った方が的確な表現かも知れません。今のところは,,,,,,。
つまり既存の武道武術のように既に体系化された技術を教えるものではありません。これから創り上げて構築していくものです。発案者である私もまたこれから学んでいく立場です。
だからこそ「技術体系はみんなで作り上げるもの」というコンセプトを持っています。
それに対し、一般的な武道、武術、格闘技というのはある程度完成され体系化された技術を指導する構造になっています。だから師匠から弟子へ、先輩から後輩へ指導するという仕組みが普通です。未経験者は経験者から教わり経験者は更に上の経験者から教えて貰うというシステムを採用してます。
それは既に体系化された技術だからです。出来上がった技術を指導するという目的であれば「上から下に伝承する」仕組みが最も合理的だからです。
先人が開発し体系化した技術を次の世代に伝える。教わった人達もまたその次の世代に伝える。
それを前提にした場合、指導者と指導される側の立場を明確に分けた方が合理的なのです。上下関係を作った方が合理的なのです。
しかし現代剣術[スラスト]に置いては指導者と指導される立場は平等です。何故なら共に技術をクリエイトする同志だからです。
繰り返しますが現代剣術[スラスト]は2025年から始まったばかりのスタートアップ武術です。
これから入門する方々は生徒でありクリエイターです。僕と同じ現代剣術[スラスト]を作り上げていくクリエイターだと思っています。
これから入門する方々は門下生であり開発者です。今までにない、既存の概念に囚われない新しい技術を開発する同志だと思っています。
勿論、基本技術である[芯突法]という軸はあります。軸である[芯突法]を習得した上で更に発展、進化、創造していくのは皆様です。その主体となるのは師範や会長や創立者と言われる様な権威者ではありません。皆様一人一人が創造の主体者です。
現代剣術[スラスト]は未完成です。
門下生一人一人が試行錯誤して作り上げていくクラフト(手芸、工芸)のようなものです。だからこそクラフトする面白さがあります。この現代剣術[スラスト]を[クラフト]する主体者はあなたです。
②「現代剣術スラスト」という名称について。
先ずなぜ「現代剣術」という呼び方をするのか?それは古流剣術と明確に分ける必要があるからです。当技術は日本古来からある剣術、武術にルーツがある訳ではありません。また「剣道」とも全く違うものです。
現代(令和になって)から出来上がった概念です。もちろん当研究会の発足人であるわたくしは格闘技や合気道や居合道等をそれなりに修練してはいます。そこで得た技術や身体操作法が土台にはなってはいます。
しかし既存の武道や武術から直接分派したものでは決してありません。
日本に置いてただ「剣術」と名乗るのは即ち古流剣術や剣道のよなものである、と誤解を招く恐れがあります。わたくしのような新興スポーツのいち発足人程度が古来からある崇高な武術や先人の試行錯誤の結晶である剣道等と同格に位置づける訳にはいきません。
その為、既存の武道武術と区別するために「現代剣術」と名乗っております。
「スラスト」という横文字での名称にも意味があります。別に意識高い系だから横文字なのではありません(笑)
これもまた既存の武道武術に対する敬意からこうしております。
当方が〇〇流とか〇〇術とか〇〇法とか〇〇剣とか〇〇道場とかの様に漢字を使っていかにも大層なものであるかの様に名乗るのは、格式ある既存の武道武術に対して失礼に当たると思っています。その様に名乗ってしまうと既存の武道武術と同格であると位置づけてしまいかねないからです。
わたくしはいちスポーツ武道を立ち上げたばかりの発足人初心者に過ぎません。
また現代剣術スラストは、悠久の時を経て伝承され続けた崇高なる既存の武道武術、格闘技とも違います。
令和になって久しくにパッと出た新興スポーツ武道に過ぎません。
「スラスト」という名称。これもまた敬意からの区別によってこのようにしております。
③現代剣術[スラスト]が一番重視してるものとは。
それはズバり、初心者がいかに早く技術を習得出来るか。という事です。
技術の実践的効果そのものも勿論重視してますがそれ以上にいかに早く技術を習得出来るかといことを優先してます。
その為、現代剣術[スラスト]を習いに来た生徒さんが最速で技術を身に付けられるようなシステムを構築してあります。
更にそのシステム自体も日々試行錯誤し日々進化してる真っ最中です。
なぜ早く技術を習得する事が必要か?その理由は2つあります。
①護身術という側面がある為
身を守る技術が実践で実用出来る段階に至るまでに5〜10年くらいかかるとしたら??
長すぎると思いませんか??
武道武術を習う目的が強くなる為なら長期的な視野もいいと思います。
又は試合に勝つ為なら長期的な視野もいいと思います。
じっくり時間をかけて修行すれば強くなれるでしょう。毎試合ごとにキチンとフィードバックすれば回を重ねる事に試合に勝てるようになるでしょう。
しかし護身術を前提にした場合そうも言ってられないのです。
何故なら明日襲われるかもしれないからです。日本はおそらく世界でもトップクラスの治安がいい国です。それでも凄惨な事件は度々起こり被害に遭う方も多くいます。
特に女性やお年寄りや子供など体力的に不利な人が被害に遭います(その中でも特に女性は危険に合う頻度は高い)
いじめに至っては反抗できなさそうな子や立場が弱そうな子がターゲットにされやすいです。
いつか襲われるとかではなく今まさに危機に晒されてる人も中にはいるかも知れません。
それなのに数年かけて体を鍛えて技を磨いて、という悠長なこと出来ますか?
しかも例えば女の子がガタイのいい男相手に勝てるか? というとどんなに鍛えてもそんなことは実際には非現実的なんですよ。余程の才能があって且つとてつもない鍛錬があってと言うなら分かりますけど。
そして悪意による危険とは常に急迫な侵害なんです。だからこそ出来るだけ早く身を守る技術と知識を身につける必要があるのです。
そもそも護身術なんて言うのは人生に置けるリスクヘッジに過ぎません。
リスクヘッジってメインとはなり得ないじゃないですか。
リスクヘッジのためにメインとなる貴重な人生の時間や労力や情熱を削るのって矛盾してませんか。と、僕は思います。
②現代剣術[スラスト]の進化の為(というか僕の個人的な好奇心の為。ごめんなさい)
あなたは主軸である[芯突法]を習得した後は指導される立場から、一緒に研究する同志という立場になって頂きます。
現代剣術[スラスト]をより効果的に、より合理的に、より効率的に進化させるには同志の協力が必要不可欠なのです。
故に早く[芯突法]を覚えて欲しいのです。芯突法を習得して頂かないとスパーリングも共同研究も出来ない。
わたくしはこの[芯突法]の研究に心奪われすぎてるので共同者や協賛者が早く欲しいのですよ。早く。
超個人的ですみません。
ですが技術を早く習得出来るというメリットを提供致しますのでご勘弁ください。
そして何より「教わる面白さ」よりも「創る面白さ」の方が価値があるように思えて仕方がないのですよ。
それも「共同で創り上げる」という感動は何にも変え難い感動だと思うのですが如何でしょうか?
以上が現代剣術[スラスト]の概要となります。長文にも関わらず最後まで目を通して頂いた方には誠に感謝致します。
当ホームページをご覧になって、もし現代剣術[スラスト]に興味を持って頂けましたら先ずは無料の体験説明会にご参加ください⬇
現代剣術[スラスト]は2025年4月からスタートしたばかりの新興スポーツ武術です。既存の武道武術や格闘技のようなブランドなどありません。社会的地位もありません。何がしかの実績もまだありません。
しかしそれでもこのホームページを見て、読んで頂いて、興味を持って頂いたとしたらそれだけで幸いでございます。
もしご興味を持たれたとしても
今すぐに始めようと思って頂かなくて結構です。
世の中にはこんなものもあるんだなぁ,,,,くらいに留めて頂くだけでも良いです。
それでもまだ見ぬあなたと現代剣術[スラスト]を、一緒に作り上げて行けたら良いな。と本気で思っております。
本日は貴殿(貴女)の貴重なお時間を使って当ホームページを見ていただき心より感謝致します。
いつかお会い出来る日を楽しみにしております。